カラボデスク構想
構想のカラボデスク▽
・ニトリの縦置きでもA4が入るサイズのカラボ2台に天板を渡す
→A4のファイルとかを収納したかったし、イスに座った時の高さが良さそうだった
・天板は固定せず、いつでも「カラボと天板」の状態に戻せるようにする
→部屋のレイアウトをまだ決めかねているので、自由に動かせるのが利点だと思った
・カラボをミニ台車に乗せて動かせるようにする
→これも同じく、自由に動かせるのが利点だと思った。カラボに直接キャスターを付けるよりも、台があった方が底板の強度を気にしなくても良いのでは?とも考えた。
こんな感じで考えて、いざ実践。
実際のカラボデスク▽
・固定しないのがプチストレス
→ミニ台車+カラボ、カラボ+天板と、固定してないからこそちょっとずつズレたりして、何だかなって感じ。
・カラボの向き
→向かい合わせにして置くと、やっぱり物が取りにくい。かと言って自分の方を向けると、背板が丸見え。壁にくっ付けて置くなら気にならないだろうけど、部屋の真ん中だからなぁ。背板を隠す布を貼るとか、何か目隠しが必要かな···。
まだまだ改良さねば🤔🤔🤔